曲自体のクオリティは非常に高く感じられました、が音ゲーの曲としてのアレンジという前提ありでも、R&Bとしての要素があまりにも薄いのが気になりました…。 確かに4つ打ちのR&Bもあるにはあるんですが、どっちかというとポップミュージックありきで、歌のグルーブ感を使ってR&B感を出してる、というイメージなのでジャンルとしてのR&Bとしてはどうなのかと…。 個人的にR&Bはゆっくり目の8ビートに少ない音数でブラック・ミュージックの要素を感じる、というイメージなのでどうしても違和感を拭えなかったです。 厳しいインプレになってしまい、申し訳ないです。 製作お疲れ様でした。
(2016/02/29 23:33:44)

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