曲調はファンキーで軽快、そしてこの一貫した音選び、とても硬派さを感じました。

音それぞれは良くてクオリティも高いし決して悪くはない…のですけど
展開や構成が「普段こういうの聴かないヒトが作った」って印象で、自分の中ではずっと付き纏う違和感がありました。
洋の食材で無理矢理和食を作った感。

現時点で既にこのハイレベル具合なので、もっとこういう系の曲聴き込めばすぐにでもﾄﾞｰﾝ!!って感じかと、思いますです

あとは抜き差しやキメの部分ももっと大胆に「ﾜｵ!!」って感じでやってくれると最高ですっ!!
(2011/06/18 00:14:30)

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